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コンチネンタル GT 650が「鉄馬」に参戦します!


コンチネンタル GT 650が「鉄馬」に参戦します!
モーターサイクル・ジャーナリストの小川勤さんがHSR九州で開催されるレース「鉄馬」にコンチネンタル GT 650で参戦します。

今回小川さんが参戦するのは鉄馬のアイアンACT18クラス(300㏄以上の空冷2気筒エンジンで鉄フレームで前後17インチホール以外の車両、改造自由)。2023年は4月29日(土)・30日(日)に参加する予定です。

これまでに鈴鹿4時間耐久レースに3回、菅生6時間耐久やもて耐へ幾度となく参加している小川さんがコンチネンタル GT 650で新しい挑戦に臨みます。
小川さんの鉄馬参戦レポート「バイク人生30年。48歳、これからのスポーツライディングを考える」はWebマガジン Migliore(ミリオーレ)でご覧ください。

● Webマガジン Migliore(ミリオーレ)
連載 第1回|コンチネンタルGT650鉄馬参戦記【ロイヤルエンフィールドのカフェレーサーで九州のイベントレースに挑戦!】
連載 第2回|コンチネンタルGT650レース参戦記【HSR九州で開催される鉄馬決勝は4月30日(日)!まずは20kg以上軽量化に成功】


■ 鉄馬とは
鉄馬とは鉄フレームの車両であれば単気筒、2気筒、4気筒などの気筒数や水冷・油冷・空冷の種類を問わず、思い思いにカスタマイズした車両でサーキットを走るイベントです。今年で10年目を迎えるこのイベントは、レース参加者だけでなく、手伝う人、観る人みんなで作り上げることから、多くの人気を集めています。

■ 鉄馬 フェスティバル with βTITANIUM 概要
日時:4月29日(土)〜30日(日)
場所:HSR九州(熊本県菊池郡大津町平川1500)
鉄馬 フェスティバル with βTITANIUM Webサイト

■ 鉄馬コンチネンタル GT650参戦に合わせて、オーナーズミーティング『ROYAL ENFIELD MEET in HSR』を開催します。詳細はこちら








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